2010年夏、若干20歳で発表したデビュー・アルバム「SHLOMOSHUN」が話題を呼び、その後に続いた7”もビート・シーン必須と言える内容となったL.A.の天才ビート・メイカーSHLOHMOが、待望のセカンド・アルバム「BADVIBES」をドロップ !Low End Theoryでのプレイ映像等でもその人気が十二分に伺えるSHLOHMO。話題となったデビュー作同様の完成度と言って良い仕上がりながらも、まさかのネイチャー・サウンドをロウ・ビートに乗せた“Big Feelings”や“It Was Whatever”、フィメイル・ヴォーカルをフィーチャーした“Places”(目玉曲!ハート・ウォーム!) を始め、Break BreatsやUnderground Hiphopの雰囲気も包括した出来栄え ! 勿論、ベースとシンセのレイヤーにより唸りをあげるサイケでビート・ファン大満足必至の“Trapped In A Burning House”、“Your Stupid Face”も聴き所 ! 中古盤にご理解頂ける方のみ\rご検討ください。\r\r新品ではありません。\r\r100%完璧をお求めの方、\r極端に神経質な方はご遠慮ください。